会社概要
Company Outline
名称 | テック大洋工業株式会社 |
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代表 | 鳥潟 佑樹 |
創業 | 昭和23年5月1日 |
会社設立 | 昭和33年3月4日 |
資本金 | 5,000万円 |
住所 | 【本社/東京事業所】 |
従業員 | 41名(令和6年5月現在) |
業務内容 | 公園施設、都市環境施設、鋼構造物、道路・河川用情報盤、各種競技場用照明鉄塔および照明ポール、照明施設、小型自然エネルギー発電施設(風車、太陽電池等)の設計、開発、製造、施工(据付)、およびアフターサービス業務 |
認可・許可 | 国土交通大臣建設業許可 |
所属団体等 | 一般社団法人日本公園施設業協会会員 |
URL |
会社沿革
Company History
昭和33年 3月 | 東京都大田区糀谷に大洋機械株式会社設立 代表取締役 鳥潟勇夫 | 資本金 500万円 |
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昭和42年 2月 | 静岡県三島市に三島工場新設 | 資本金 2,000万円に増資 |
昭和45年 8月 | 三島工場を拡張、塗装工場を新設、操業開始(静電粉体塗装、焼付塗装一般) | 資本金 2,500万円に増資 |
昭和46年 9月 | 社団法人全国消火栓標識連合会結成に参画 | |
昭和47年 4月 | 建設大臣建設業許可取得 | |
昭和50年 2月 | 三島工場隣接地に系列会社として機械設備工場を取得、操業開始 | |
5月 | 資本金 3,500万円に増資 | |
昭和54年 11月 | ショットブラスト工場及び耐候性鋼さび安定化処理(ウェザーコート法)工場を新設 | 資本金 5,000万円に増資 |
昭和59年 9月 | テック大洋工業株式会社に社名を変更 代表取締役 鳥潟浩司 就任 | |
11月 | 日本公園施設協会会員 | |
昭和61年 4月 | 社団法人日本造園コンサルタント協会賛助会員 | |
平成 2年 5月 |
社団法人日本公園施設業協会結成に参画 | |
平成 4年 11月 | 秋田事業所開設、秋田工場操業開始 | |
平成 6年 2月 | 本社を現住所(東京都大田区蒲田4-22-8)に移転 | |
平成16年 10月 | JPFA-SP表示認定 | |
平成18年 10月 | ISO9001:2000取得 | |
平成19年 8月 | 静岡工場 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Mグレード取得 | |
令和 3年 4月 | 秋田工場 国土交通大臣認定鉄骨製作工場Rグレード取得 | |
令和 4年 9月 | 代表取締役 鳥潟佑樹 就任 | |
受賞履歴
Awards
昭和63年 | 第4回 都市公園等コンクール 施工(公園施設)部門 建設省都市局長賞受賞 中荻野総合運動公園野草園 | |
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平成2年 | 第6回 都市公園等コンクール 施工(公園施設)部門 建設事務次官賞受賞 荒川遊園 | |
平成5年 | 第9回 都市公園コンクール 施工(公園施設)部門 建設大臣賞受賞 新宿区北柏木公園 | |
平成8年 | 第12回 都市公園コンクール 施工(公園施設)部門 建設省都市局長賞受賞 山梨県立自然公園 金川の森 | |
平成9年 | 第13回 都市公園コンクール 施工(公園施設)部門 建設事務次官賞受賞 恩賜上野動物園不忍池 | |
平成11年 | 第15回 都市公園コンクール 施工(公園施設)部門 建設省都市局長賞受賞 横浜動物の森公園 | |
平成13年 | 第17回 都市公園コンクール 施設・材料・工法部門 審査委員会特別賞受賞 下第二大場川水辺のプロムナード | |
平成15年 | 第19回 都市公園コンクール 施設・材料・工法部門 (社)日本公園緑地協会会長賞受賞 県道所沢堀兼狭山線(緑化シェルターの設置) | |
平成16年 | 第20回 都市公園コンクール 施設・材料・工法部門 (社)日本公園緑地協会会長賞受賞県立津久井湖城山公園 歩廊デッキの設計・施工 | |
平成19年 | 第23回 都市公園コンクール 施設・材料・工法部門 (社)日本公園緑地協会会長賞受賞浮島ヶ原自然公園 | |
平成20年 | 第24回 都市公園コンクール 施設・材料・工法部門 (社)日本公園緑地協会会長賞受賞旧浜離宮庭園内の橋改修工事 | |
令和2年 | 第32回大田区中小企業新製品・新技術コンクール 優秀賞受賞 独立電源式内照型LED掲示板「Tell Tell board(テルテルボード)」 | |
令和4年 | 第34回大田区中小企業新製品・新技術コンクール 最優秀賞受賞 大型草食動物向け独立電源・多段落下式自動給餌装置 |